2014年09月03日

零戦が日本に帰ってくる!?立役者の石塚政秀さんって?


明日9月4日に横浜港に
零戦(ゼロ戦)が到着します。


第二次世界大戦中に飛んでいた
ゼロ戦が1970年代に
パプアニューギニアで発見されました。


それを修理して、
エンジンを積み替えたりして
飛べるようにしたものが帰ってくるそうです。


この一連のプロジェクトを
計画し実現させたのは
石塚政秀さんという方です。


少し調べてみました。


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プロフィール

石塚政秀さん

栃木県出身
53歳
現在、ニュージーランド在住

パイロット用ジャケットの製造会社
「THE FEW」を経営している。
http://www.thefewmfg.com/top.html 

航空専門誌などで執筆活動中


帰国する機体と石塚さんを見てみました。




明るい表情の石塚さんと
美しい機体のゼロ戦ですね。



現在でも空を飛べる零戦の復元機体は、
世界で5機実在するのだそうです。


その全てがアメリカにあります。


今回帰ってくる機体は、
その5機の中の 1機なのだとか。


三菱重工業製の22型(機体番号:三菱第3858号)で、
米国法人Zero Enterprise Inc.が所有しています。
これをゼロエンタープライズジャパンに持ってくるんですね。


ニューギニアで発見された機体を
米国の飛行機収集家のボブ・ハンナー氏が
回収し、資金を提供して修復しました。


ブルー ス・ロックウッド氏が当時の設計図を基に、
リバースエンジニアリングの粋と関係者の情熱を掛けて
A6-M3の零戦22型と同じ仕様に合計38 万時間という
作業時間を要して飛行可能にしたというすごい機体です。


残念ながらエンジンは使えなかったようで
Pratt & Whitney社製のエンジンを積んで
アメリカが保管していたものを買い取ったそうです。


2001年公開のアメリカ映画「パール・ハーバー」には、
同時に修復された他の機体と、
プレーンズ・オブ・フェーム博物館の52型と3機で出演していました。


この里帰りプロジェクトの目的


・物づくり大国日本の原点ともいわれる零戦を国内で維持保管する。
・第二次世界大戦の記憶の象徴として、戦争の悲劇と反戦の思いを後世に伝える。


当時の技術を実物を見ることで
専門家は学ぶこともできるみたいです。


そして二度と戦争を繰り返さないための
想いを後世に伝えるため戦後70年になる
2015年はいろいろなイベントが企画されるとのこと。


今後の動向が気になります。

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posted by 問太 at 18:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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